プルーン About Prune

プルーンの栄養価

健康、そして安心!カリフォルニアの恵みがギュッと凝縮された、プルーンの力をご紹介します。

栄養分

ビタミン

抗酸化

骨形成

ミネラル

低GI値

食物繊維

栄養素 単位 100gあたりの値
水分 g 30.92
エネルギー kcal 240
たんぱく質 g 2.18
脂質 g 0.38
炭水化物 g 63.88
食物繊維 g 7.1
糖類 g 38.13
ミネラル
カルシウム mg 43
鉄分 mg 0.93
マグネシウム mg 41
リン mg 69
カリウム mg 732
ナトリウム mg 2
亜鉛 mg 0.44

米国農務省栄養データベースリリース27

栄養素 単位 100gあたりの値
ビタミン
ビタミンC mg 0.6
Thiamin mg 0.051
リボフラビン mg 0.186
ナイアシン mg 1.882
ビタミンB-6 mg 0.205
葉酸 mcg_DFE 4
ビタミンA mcg_RAE 39
ビタミンE mg 0.43
ビタミンK μg 59.5
βカロテン μg 394
脂肪酸
飽和脂肪酸 g 0.088
一価不飽和脂肪酸 g 0.053
多価不飽和脂肪酸 g 0.062

米国農務省栄養データベースリリース27

ビタミン

糖質、脂質、たんぱく質の代謝に欠かせないのがビタミン類。プルーンには、皮膚と粘膜を健康に保つビタミンAをはじめ、コラーゲンの生成に不可欠なビタミンC、細胞の老化を防ぐビタミンE、補酵素として代謝に関与するビタミンB群などが含まれています。

ミネラル

体の調子を整えてくれるミネラル類。プルーンには、体内に酸素を運び貧血を予防する鉄分、血圧を下げ心臓や筋肉の機能調整をするカリウム、循環器の健康を守り筋肉の収縮、神経の興奮調整に関与するマグネシウム、骨や歯を作るカルシウム、ヘモグロビンの合成をつける銅、発育促進と生殖作用に働くマンガン、皮膚や骨格の発育・維持に関与し味覚を正常に保つ亜鉛などが含まれています。

抗酸化

酸化とは、フリーラジカルによる細胞に対する損傷です。フリーラジカルは、細胞内で行われる代謝の副産物として体内で生成される反応性の高い分子です。
身体にはフリーラジカルに対する防御機構が備わっていますが、野菜や果物は抗酸化物質を供給することでこの機構をさらに強化します。
プルーンに多く含まれる抗酸化物質は「ネオクロロゲン酸」というフェノール類で、LDLコレステロールの酸化を阻止する強力な働きがあるといわれています。

野菜や果物の抗酸化物質値

野菜や果物の抗酸化物質値

出典:米国農務省 選択された食品のORACデータベース リリース2、2010年5月

注:ORAC:Oxygen Radical Absorbance Capacity(活性酸素吸収能力)
ORAC値は特定の抗酸化物質量を示すのではなく、抗酸化力の強さをTrolox(ビタミンE様物質)の量に換算して示す。
H-ORAC:親水性抗酸化能
L-ORAC:親油性抗酸化能
Total-ORAC:総抗酸化能

食物繊維

プルーンには水に溶けない不溶性繊維(便質の改善と量を増やして大腸を刺激)と水に溶ける水溶性繊維(不要なものを付着して体外へ排泄)の両方が含まれています。プルーンを食べることで、悪玉コレステロールが減少したという報告もあります。

骨形成

プルーンの摂取は閉経後の女性の骨形成速度を亢進させ、骨を健康に保つ効果があると確認されました。骨粗しょう症予防に対する効果が期待されます。

低GI値

低GI値

プルーン5個(約40g)には炭水化物26g、糖類13gが含まれます。糖類は主にグルコース(約5g)とフルクトース(約8g)で、スクロースはごくわずか(1g未満)です。また糖アルコールの一種であるソルビトールも15gほど含まれています。食物繊維もヒトの体内で消化されない植物性炭水化物の一種です。糖類を含め、これらの炭水化物はすべて“天然"のもので、プルーンには糖分は添加されていません。
食品が血糖値を上昇させる力を相対的に表すものに、GI(グリセミック指数)値があります。ブドウ糖を100として比較した場合、”高”(70以上)、”中”(56~69)、”低”(0~55)に分類することができ、数値が高い方が血糖値の上がりやすい食品になります。プルーンのGI値は低く29です。

低GI値