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企業メディア
2021.06.03
カリフォルニアプルーン協会は、「太陽がいっぱいのカリフォルニアらしい映像」、「良質のプルーンが収穫される様子」、「生産者の表情と言葉が心にしみる」など、カリフォルニア感が日本の消費者に好評を博している「カリフォルニアの恵みを、ぎゅっと。」CMの新バージョン「やっぱりカリフォルニア、だね!」CMを制作しました。2021年春のカリフォルニアプルーン協会TVCMキャンペーン終了直後に行われたオンライン消費者調査(*1)では、オリジナル版「カリフォルニアの恵みを、ぎゅっと。」と同様に、60%以上が「大変好き」又は「とても好き」と回答しているこの日本人女性タレント起用の新バージョン「やっぱりカリフォルニアプルーン、だね!」CMを、6月25日からの民放公式見逃し配信サービスTVerでの展開に先駆けて公開します!
消費者調査で、カリフォルニアプルーンの「生産者の誠意」やプルーンへの「信頼性」が好感の理由として挙げられているオリジナル版に対して、新バージョンは、女性タレントの持つ「親しみやすさ」、「笑顔」や「明るい声」などの印象とカリフォルニアプルーンの食べ物としての特徴である「やさしさ」や「みずみずしさ」、「おいしさ」や「身近さ」などが相まって、高評価を得ています。女性タレントとプルーンのシナジー効果で、「やっぱりカリフォルニアプルーン、だね!」版は、オリジナル版とは一味違うカリフォルニアプルーンの新しい魅力が伝わるCMとなっています。時間や場所にとらわれず自由な生活を送るF1~F2層(女性20~34歳及び35~49歳)と同世代で、高い親和性が期待できる女性タレントを起用した「カリフォルニアプルーンの恵みを、ぎゅっと。」新バージョン「やっぱり、カリフォルニアプルーンだね!」はこちら